【清野菜名 月9初主演】フジテレビ 119エマージェンシーコール夢が叶いとても光栄です。

未分類
スポンサーリンク

新ドラマの時期がやってくる!!

今年も、もうわずか・・・

熱中して観ていた秋ドラマは、クライマックスを迎える

出ている俳優さん、脚本にもよるが、良かった作品、そうでもなかった作品。

様々でした。

さて、新年より、新たなドラマがスタート

各局のおすすめドラマをご紹介します。

月曜日フジテレビ【119エマージェンシーコール 】2025.1.13 21:00

清野菜名さんがゴールデン帯ドラマ初主演!さらにフジGP帯ドラマ初出演にして月9初主演!

主な出演者

横浜市消防局

  • 清野 菜名
    横浜市消防局・司令課3係の指令管制員(ディスパッチャー)・粕原雪
  • 瀬戸 康史
    兼下睦夫(かねした むつお)横浜市消防局司令課3係の指令管制員。雪の教育係。元消防隊。小学生の息子がいる。
  • 見上 愛
    新島紗良(にいじま さら)横浜市消防局司令課3係 指令管制員。雪の先輩。
  • 一ノ瀬 楓
    与呉心之介(よご しんのすけ)指令管制員。救急救命士の資格を持つ。
  • 中村 ゆり
    高千穂一葉(たかちほ かずは)係長 お酒好き
  • 佐藤 浩市
    堂島信一(どうじま しんいち)主任。通称「伝説レジェンドの指令管制員」。

あらすじ

いつ、どこでかける状況が訪れるか分からない119番通報。その緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令するのが司令管制員たち。さまざまなスキルを持った消防・救急のスペシャリスト集団である彼らが、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕した命をつなぐために、日々、声を聞き声で救っている。パニックに陥る通報者の言葉から通報場所を特定し、1秒でも早く必要な部隊を現場に到着させる。消防局の指令センターは、救命の連鎖が始まる場所なのです。

だが、その仕事は決して楽なものではありません。多々発生するいたずら電話の対応にも時間を割かれ、緊急を要する119番通報では理不尽に怒鳴られ、ののしられることは日常茶飯事。そして、いつ来るか分からない巨大災害や大事故、パンデミックに対する覚悟も求められ、常に極限の緊張感にさらされた職場であると言っても過言ではない。急病や事故、火災、災害――。不安と隣り合わせの現代だからこそ、「救命が始まる最初の現場」である「119=エマージェンシーコール」を支える全てのヒーローたちの新たな物語を送り出します!

横浜市消防局が全面協力!限りなくリアルを追求した撮影スタジオからお届けする!

限りなくリアリティーを追求するため、横浜市消防局全面協力の下、大型のマルチディスプレイとシステム監視制御装置、LIVE映像通信システムを備えた最新の消防司令センターをセットで完全再現。

個性的な指令管制員(ディスパッチャー)たちが、困難な状況にチームとして立ち向かう中で、それぞれに抱える葛藤や問題を乗り越えて成長していく群像劇。日常の現場で繰り広げられるさまざまな人間模様と、一瞬一瞬の緊張感の中で命を救うことにひたむきに働き続ける指令管制員たちの姿を“ありのまま”お届けする新たなヒーロードラマが誕生!清野菜名さん主演の月9ドラマ『119エマージェンシーコール』に、ぜひご期待ください!この声でつなぐ、その命を救える命にするために――。



次回、火曜日!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました